有望株の選び方



「今回は有望株の選び方という観点での銘柄の見つけ方や探し方をいくつか説明していきたいと思います。」


「よろしくお願いします。」


「では最初に…
1つ目は、【これからの時代に重要だと思われる分野から銘柄を探す】です。
これには、IT関連分野、環境関連分野、少子高齢化に関連する分野などが挙げられます。
2つ目は、赤字だった企業が新製品を開発したり新規分野へ進出したりなどの自発的な状況の変化によって、【黒字に転換した将来性が見込める企業から銘柄を探す】です。
3つ目は、【これから成長しそうな新興国や地域に市場を広げている企業から銘柄を探す】です。
現状で考えられる基本的なポイントは、この3つです。」


「たしか環境分野って、ソーラー電池や電気自動車などがありますよね。」


「はい。これからの時代に必要とされそうな分野では、環境分野だと、ソーラー電池や電気自動車の他にバイオマスプラスチックの開発技術を持っている企業などが例として挙げられます。
少子高齢化ですと、医療関係や介護関係の製品を作っている企業が挙げられます。その他にこれからの時代でまだまだ将来性のある分野では、IT関係やAI関係の企業などが例として挙げられます。
特にIT関係AI関係の企業は、材料費や輸送コストといったものがかかりにくいソフト開発業やシステム開発業も多く、上手くいけばかなりの高収益を上げる事が出来るのも特徴です。ただその分、競争相手が多く参入する分野でもありますが・・・
黒字転換企業は、特に長期間赤字だった企業が本業で黒字転換して、復配したりした時に上がり出すと、低迷していた分、上がりの伸びしろが非常に大きかったりして大きな利益を得られるチャンスもあったりします。
その本業が長期的に見ても有望な状況での黒字転換で、またそれが確実だと市場が判断するなら、黒字転換直後だけでなく、その後も長期間をかけて大きく上がって行ったりする事も考えられます。
最後に有望な新興国や地域に市場を広げている企業を例に挙げると、ベタですがインドや中国などに市場を広げている企業もまだまだ大きく上がる可能性がないとは言えず、今後どうなるか分からないところがありますね。
他にはベトナムなどの東南アジアも有望な地域として注目されています。」

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